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これまでに俳句の壺を利用して1000を超える句会が開催されています。
その中から説明文の公開を許可している句会を紹介します。
句会運営者への連絡を許可している句会は、メールで連絡することができます。

● あらるげ句会 (投句数:5)

「あらるげ句会」はもともと俳人の坪内稔典さんが学生時代の1960年代後半に京都の学生を集めてつくった俳句会でした。
革新的な、新しい俳句(詩)をつくろうを旗印に活発に活動していました。
10年ほど前、坪内稔典さんとお会いして「あらるげ」の名前をしたいということで、数年前からささやかに「あらるげ句会」を始めました。参加者が増えてきたので「俳句の壺」に移行します。
句会運営者:松山たかし (メールで連絡)
 
● 星の会 (投句数:5)

星の会は星野立子新人賞を受賞した有志で研鑽を積む句会です。
 
● やってみよう句会 (投句数:3)

やってみよう句会は再構築中のため現在休止中です。
代わりに「とりあえず句会」が引き継いでいます。
句会運営者:大江深夜 (メールで連絡)
 
● 水郷会 (投句数:2)

上下水道や水環境関係者20名ほどで、
平成元年から続いている俳句同好会です。
顧問を置き、2か月に1回、偶数月に開催しています。
 
● アジサシの会 (投句数:7)

俳句結社『夏潮』の定例句会です。
 
● 俳人ホーム (投句数:3)

40年以上細々と続いている俳句の会「俳人ホーム」の公式句会場です。会員はもちろん会員でない人も自由に意見の交換ができます。今までの「俳人ホーム」のアドレスは
https://ameblo.jp/haizinhome/
です。55回まで続きました。
 
● 遊子会 (投句数:7)

14,5名で吟行を続けてきた句会ですがコロナの緊急事態宣言に
吟行ができず通信か休会となることが続いています。
この様なシステムで楽しく句会が続けられれば良いと思います。

 
● 沖オンライン句会 (投句数:3)

沖のインターネットによる句会です。
 
● とりあえず句会 (投句数:3)

超結社超流派の句会です。
現在会員数は約13名、男女比約半々です。
参加資格:俳句が好きな人や俳句に興味がある人なら誰でも
参加費用:一切不要
必要な物:歳時記、国語辞典、あなたの脳味噌
いつでも皆様の参加を心よりお待ちしております。

発起人兼世話役 伊勢史朗
句会運営者:伊勢史朗 (メールで連絡)
 

● こでまり (投句数:3)

「こでまり」は万太郎最後の句「小でまりの花に風いで来りけり」にちなみます。

どこの結社にも属さず、指導者を置かずに互選のみ。会員が平等の立場で参加し、交流する句会です。参加費は無料。

句会は月例。投句数3句、選句数5句。
毎月1日投句開始 8日選句開始 15日結果発表

「こでまり」は、万太郎の俳句を愛する者が大海原の荒波を避けて集う場所、入江のようなところです。この「万太郎という入江」を自由に回遊して俳句を楽しみましょう。


句会運営者:久保田万太郎を愛する会 (メールで連絡)
 

● 心太句会 (投句数:5)

超結社のインターネット句会です。
様々な領域の俳人同志の交流により、それぞれの句境を広め深めることを目指しています。
句会運営者:齋藤雅美 (メールで連絡)
 
● コスモスの会 (投句数:20)


 
● 椨の木句会 (投句数:3)

俳句結社誌「秋」の会員のためのネット上の定期句会です。こちらの句会への入会のためには、「秋」の購読会員にならなければなりません。年齢は問いませんので、どうぞご参加ください。

椨の木句会へのお問い合わせは
mitsuda@asahi.email.ne.jp
満田三椒まで。

主宰の総評を掲示するブログ「椨の木句会句会場」は
https://aki-tabunoki.blogspot.jp
 

● なかよし句会 (投句数:5)

会の名前はユルユルですが俳句賞受賞経験者、各種コンテスト大会等の常連入賞者や俳句甲子園の元指導者によるガチンコ勝負の句会です。現在会員は六名。月一開催で指導者はおりません。その月の最高得点句の作者が翌月の兼題を自由に決めるシステムになっています。
 
● 初心者講座句会2022 (投句数:3)

現代俳句協会主催の初心者講座2022です。
この形式で3年目になります。毎年多くの希望者がありますが
先着20名で区切らせていただいております。
協会にはその他の添削講座、教室がありますので
そちらのご利用も検討ください。HP参照。
https://gendaihaiku.gr.jp/